強迫性障害改善治療プログラム【RMM】 本田式リカバリーマインドメソッド

強迫性障害改善治療プログラム【RMM】 本田式リカバリーマインドメソッド

【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッド 特典付

 

【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッド

 

 

 

強迫性障害を克服!本田雅人からのメッセージ

 

私が強迫性障害を克服してから3年以上が経ちますが、
この3年で私を取り巻く環境はウソのように一変しました。

 

克服できた今だから実感できるのですが、強迫性障害は「百害あって一利なし」です。

 

強迫観念は精神を極限まで消耗させますし、
強迫行為という「ムダな作業」はあなたの大切な時間とエネルギーを無限に浪費させています。

 

たまに昔の事を振り返ってみると、
「今までどれだけのチャンスを棒に振ってきたんだろう」と深く後悔してしまいます。

 

しかし、もしも私が強迫性障害とは無縁で、強迫性障害を改善する過程においての成長や進化がなかったら、
今の充実した生活は絶対になかったわけですから、今では強迫性障害に感謝しているわけですが、
それでも「もっと早くに改善したかった」という欲は、やっぱりないことはないです。

 

もっと早くに改善できていれば、沢山のチャンスを見逃すこともなかったでしょうし、
今よりももっと充実した人生を歩んでいたのかもしれません。

 

私は幸い、あなたよりも一足先に強迫性障害を改善することができ、
今ではとても充実した人生を送れているので、「結果オーライ」としていますが、
もしまだ強迫性障害に苦しめられていたらと考えると正直“ゾッ”としてしまいます。

 

しかし今この手紙を読んでいるあなたは、
そんな考えるだけで“ゾッ”とするような生活に、今この瞬間も縛られているのではないでしょうか。

 

 

私には、あなたが今何歳で、どのくらい強迫性障害に悩まされてきたのか分かりませんが、

 

強迫性障害を改善することで、あなたも私と同じように人生を一変させる事ができます。

 

 

しかし、先延ばしにすればするほど、「もっと早くこのプログラムに出会っていれば…」という、
改善した時の後悔は日に日に大きくなっていきます。

 

これから先の数十年を、心からの笑顔と揺るぎない自信に満ち溢れた人生にするために、
あなたの42日間を私にください。その数百倍の価値にしてお返しします。

 

強迫性障害改善プログラム【RMM】リカバリーマインドメソッド!詳細はコチラ

 

 

 

強迫性障害は重症化する

 

 

 

改めまして、私はメンタルトレーナー、兼、【RMM】プログラムコーチの本田雅人と申します。

 

インターネット関連で世界大手のGoogle(グーグル)さんによると、
世の中には1兆ものウェブサイトが存在しているらしいのですが、
そんな中であなたがこのサイトに辿り着いたのは奇跡的です。

 

そして、あなたのワンクリックが、今まさに
あなたの人生を激変させようとしている“事実”を理解していただきたい。

 

そのためにも、「強迫性障害を本質的に改善する方法」を

 

真剣に話していきたいと思います。

 

私は現在、強迫性障害の悩みを抱えている人をサポートする活動を行っていますが、
本業は輸入ビジネスをはじめ、中小企業専門のコンサルタントなど、幅広く業務を展開しています。

 

昔は、私もあなたと同じ強迫性障害に悩む一人でしたが、
改善できたことで仕事の幅も広がり、会社の業績を飛躍的に伸ばすことができました。

 

今さらっと「改善できたことで…」と言いましたが、
私が強迫性障害を改善できたのは、ある運命的な出会いがあったからです

 

カウンセリングというプロのスキル

 

コンサルタントという仕事を通して培った“カウンセリング”というプロのスキルが、
「自分以外の強迫性障害に苦しむ人たちの大きな助け舟になるんだ」という
事実に気付いたことで、現在のような支援活動を行うようになりました。

 

と言っても誤解してほしくないのですが、あなたが強迫性障害を改善するために、
何も私のカウンセリングを受けた方がいいとか、そんなつまらない話をしたいわけではありません。

 

わずらわしく高額なカウンセリングや、出口の見えない薬物投与ではなく

 

“まだ誰も提唱していない強迫性障害改善のひみつ”を、

 

今日この手紙を読んでくれているあなただけにお伝えしようと思っています。

 

 

強迫性障害は一度発病すると重症化しやすい特徴があります。

 

ある調査機関がとった統計によると、強迫性障害を発症したひとの50%は重症化し、
軽症といえるひとは14%にすぎないといわれています。

 

強迫性障害ははじめから重度の強迫症状ではじまるわけではありません。

 

例えば、

 

ただのきれい好きだと思っていた入念な手洗いが、
次第に何度も手を洗わないと気が済まなくなり、
過剰な手洗いを繰り返すようになる

 

ガスの元栓やコンセントの確認を何度も確認をしないと
安心できなくなり外出することが困難になる

 

目に見えないバイ菌が怖くてドアノブすら触れなくなる

 

そして、その結果

 

無気力になって、何もしたくなくなる
仕事や学業に支障をきたすようになる
人間関係にひびが入る
家から出られなくなり、引きこもってしまう

 

などと、例を挙げたらきりがないのですが、
多くのひとが原因不明のこの病に苦しみ、
刻々とその症状を悪化させているのです。

 

また、症状が悪化するだけではなく、かなりの割合の人が

 

「うつ病」などの心の病を併発することが分かっています。

 

 

あなたはハワード・ヒューズという人物を知っていますか?

 

インターネットで検索してもらえれば多くの記事を目にすると思いますが、
「地球上の富の半分を持つ男」、「資本主義の権化」などと呼ばれた、かつての大富豪です。

 

彼は名実ともに、その当時の世界一の金持ちとなり、最大な富と名誉を手に入れ、
誰もが羨む人生を送ってきました。しかし、その成功の影で、ある病に苦しんでいました。

 

世界一の大富豪の悲劇

 

当時の彼の言動というのは、周囲の人間も理解に苦しむような、常識を逸脱したものでした。

 

たとえば、極度に細菌を恐れ、自分の手の皮膚が破れて血が出るまで手を洗ったり、
執拗に何度も同じ言葉を呟いたりと、 まるで何かに取りつかれたかのように必死に行っていたのです。

 

そのため、一切の入浴や手の洗浄が事実上不可能となり、
髪と髭は伸び放題で体は垢にまみれ、ついには隔離された部屋から
一歩も外に出ることが出来なくなり、誰にも知られることなく、
一人孤独な死を迎えたと言われています。

 

かつては、アメリカの活力の象徴だったハワード・ヒューズをこんなにも衰弱させ、
ついには謎に包まれた哀れな男へと変貌させた原因は何だったのか?

 

そうです。

 

彼は“重度の強迫性障害”だったのです。

 

実は多くの有名人があなたと同じ心の病に…

 

そして、ハワード・ヒューズだけはなく、

 

かつて世の男性を魅了したマリリンモンロー
今をときめくハリウッド女優ミーガン・フォックス
そしてサッカー界のスーパースターであるデビッド・ベッカム

 

など、多くの著名人も強迫性障害に悩み苦しめられてきたわけなのですが、
そもそも強迫観念を引き起こす原因は何なのか?

 

その原因の一つに、“間違った学習の積み重ね”が挙げられます。

 

それは、「問題のある考え方や行動はすべて間違った学習を積み重ねてきた結果」という考え方です。

 

つまり、今あなたが抱えている強迫観念は「すべて間違った認識に基づいて引き起こしているものであり、
それに伴う強迫行為もまた同じ原理」だということです。

 

そして、それは“日々強化”されています。

 

自分が病気であることを自覚しないまま、それは日々悪化していっているのです。

 

強迫性障害と不安障害

 

まず、併発する病の一つとして、不安障害が挙げられます。

 

不安障害とはパニック障害などの不安を主症状とする精神疾患全般のことを言います。

 

実際に私のケースだと、呼吸困難はパニック障害によるもので、
大量の出血を伴った重度の急性腸炎は
それらの精神的苦痛や負担によって引き起こされたものだったのです。

 

もともと強迫性障害を患っていた私は、起業をしてまだ結果を出せていないという
プレッシャーが更なる精神的負担となり、強迫性障害とは
別の形として精神や身体に異常をきたしたわけです。

 

 

強迫性障害とうつ病

 

そして、冒頭でもお話ししたことですが、
そのほかに関連する病気として、うつ病が挙げられます。

 

また、うつ病と強迫性障害は特に深い関係にあり、
事実かなりの割合で併存することが分かっています。

 

私も逃れられない強迫観念から、
気分が落ち込みやすくなり、重度のうつ病にも苦しみました。

 

強迫観念に苦しめられる → うつ病を併発する → 強迫性障害がますます悪化する
→ うつ病もますます悪化すする → ほかの心の病を併発する

 

この悪循環によって強迫性障害はもちろんのこと

 

うつ病やほかの心の病も悪化(強化)していくのです。

 

私は幸い、これらの心の病を改善することができたので良かったのですが
、もしもまだ改善できていなかったら…さらに症状が悪化していたら…
なんて考えると今でもゾッとします。

 

そして、これが一番重要なことなのですが、
このことは何も私の身だけに起きたことではなく、
一般的なデータからも強迫性障害と
ほかの心の病が併発する可能性が高いことが
立証されているということです。

 

 

高い確率でみられる併存症

 

実際に、そう診断されるひとは全体の3分の2にのぼるという報告もあります。

 

また、うつ病を同時に患っている割合は約3割、
そして強迫性障害を発症したひとが生涯でうつ病を併発する割合というのは
半数以上にのぼると報告されています。

 

 

これはすごく恐ろしいことだと思うのですが

 

実際に多くのひとが強迫性障害を発症することによって

 

それがベースとなって、ほかの病も併発してしまうという“悪循環”に陥っているのです。

 

 

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自分は呪われていると思っていました

 

 

これからあなたに、300人以上もの強迫性障害を改善してきた
「ひみつの全て」をお話ししていくわけですが、その前に
私の過去を包み隠さずお話ししなくてはいけないと思っています。

 

強迫性障害は、とても繊細でデリケートな問題です。

 

まずはあなたに、私という人間を知ってもらい、
そしてある程度「信用してもらう事が大切」だと考えています。

 

実際のカウンセリングでも同じことです。

 

 

不吉なイメージを払拭するために…

 

クソっ!手を洗うことがやめやれない!

 

こんな、普通の人が聞いていたら「何言っているんだこいつ…」と変な目で見られてしまうようなことを、
毎日毎日、何度も何度も、心の中で叫んでいました。

 

「まだだ」

 

「まだだ、もっと手をきれいに洗え」

 

これまでの人生で、何度この言葉が頭に浮かんできたことでしょう。

 

石鹸もきれいに洗い落し、もう洗う必要がないにも関わらず、
執拗に繰り返しこの言葉が頭の中に浮かんできます。

 

何度もやめようと思いましたが、洗わずにはいられません。

 

必死に洗いました。

 

命の危険すら感じました

 

頭のなかに浮かぶ不吉なイメージを払拭するために、
何度も何度も、キチガイのように手を洗い続けました。

 

苦痛でした…

 

「このままではいけない」と危機感を感じ、強迫行為をやめようと決意しましたが、
決まってひどい動悸や、倒れてしまいそうなぐらいの激しい眩暈に襲われ、
その度に命の危険すら感じました。

 

その当時は原因がまったく分からなかったのですが、
手を洗うことをやめると頭の中に浮かぶ不吉なイメージが
現実のものになりそうで、不安で不安で仕方なかったのです。

 

 

原因不明の奇病

 

私は現在32歳ですが、18歳の頃に強迫性障害を発症してから約10 年間、この病と共に生きてきました。

 

周りの人間と明らかに違う自分のことを、「何か原因不明の奇病に侵されているのではないか?」、
「もしかして、呪われてしまっているのか?」とさえ、考えるようになっていたのです。

 

 

私には一つだけ夢がありました。

 

それは、「インターネットを使ったビジネスで独立起業すること」です。

 

どうしてそんな夢を持つようになったのかと言えば理由は簡単で
、強迫行為を行っている姿を会社の同僚や上司に見られたくなかったことと、
自宅で仕事をすれば、万が一激しい眩暈や、ひどい動悸に襲われたとしても、
誰にも迷惑をかけることなく仕事ができると考えたからです。

 

単純というか、軽薄というか、何と言われても仕方がないのですが、
とにかくそのような安易な動機で独立を夢見ていたのです。

 

そして、なんとか起業することができたのですが、現実はそんなに優しいものではありませんでした。

 

そこに待っていたのは、更なる苦しみだったのです。

 

 

起業してからというもの、生真面目で不器用な性格の私は、
四六時中仕事のことばかり考えてしまい、気の休まらない毎日を過ごしていました。

 

また、これからは自分の力だけで生きていかないといけないという
プレッシャーや精神的負担は想像以上のもので、その重圧とストレスから、
強迫観念は今まで以上に大きなものとなり、不安がよぎるたびに
何度も強迫行為を繰り返す、そんな毎日が続いていたのです。

 

そんななか、身体の異変は突然起きました。

 

呼吸がうまくできないのです。

 

はじめての出来事に私はパニックに陥りました。

 

深呼吸をしても息苦しさはおさまりません。正直、このまま死ぬんじゃないかと思ったぐらいです。

 

翌日、病院に行き精密検査を受けましたが、身体に何の異常も見つかりませんでした。

 

病院の先生に言われたのは、「心因性の可能性がある」ということだけで、
「とりあえず薬を飲んでください」と精神安定剤を処方をされただけでした。

 

しかし、その後、その症状は一向に治まることはなく、
それからというもの不定期で呼吸が苦しくなり、
めまい、動悸、吐き気が続き、“原因不明の病”が次第に悪化していったのです。

 

そんな体調不良な日々を過ごしていたある日のことです。

 

その日は深夜まで仕事をしていたのですが、
突然今まで感じたことのないような激しい腹痛に襲われ、嘔吐、大量の血便に見舞われ、
そのあまりの激痛にそのままトイレで意識をなくして倒れてしまったのです。

 

幸い、しばらくして家族に発見され、そのまま救急車で救急病院へと搬入されたわけですが、
もしも一人暮らしで誰も気付いてくれなかったら…
私は今あなたに出会えていなかったのかも知れません。

 

そして、病院に搬入されてからも薬を投与されるまでは意識がもうろうとしていて、
その日のことはあまり覚えていないのですが、その不安と恐怖というのは想像を絶するものでした。

 

その後精密検査を受け、重度の急性腸炎だったということは分かったのですが、
呼吸困難の時と同じでやっぱり原因が分からないということで、
「とりあえず様子を見るしかない」という何の解決にもならない回答しかもらえなかったのです。

 

そんな病院からの回答に不信感を募らせた私は、独学でいろんな本を読み漁りました。

 

そして、私は、ある事実に辿り着いたのです。

 

強迫性障害は、その症状が長期化することで、ほかの心の病を併発させます。

 

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