【RMM】本田式リカバリーマインドメソッド 特典付
【RMM】本田式リカバリーマインドメソッド
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私はメンタルトレーナー、兼、【RMM】プログラムコーチの本田雅人と申します。
インターネット関連で世界大手のGoogle(グーグル)さんによると、
世の中には1兆ものウェブサイトが存在しているらしいのですが、
そんな中であなたがこのサイトに辿り着いたのは奇跡的です。
そして、あなたのワンクリックが、今まさに
あなたの人生を激変させようとしている“事実”を理解していただきたい。
そのためにも、「強迫性障害を本質的に改善する方法」を
真剣に話していきたいと思います。
私は現在、強迫性障害の悩みを抱えている人をサポートする活動を行っていますが、
本業は輸入ビジネスをはじめ、中小企業専門のコンサルタントなど、幅広く業務を展開しています。
昔は、私もあなたと同じ強迫性障害に悩む一人でしたが、
改善できたことで仕事の幅も広がり、会社の業績を飛躍的に伸ばすことができました。
今さらっと「改善できたことで…」と言いましたが、
私が強迫性障害を改善できたのは、ある運命的な出会いがあったからです
カウンセリングというプロのスキル
コンサルタントという仕事を通して培った“カウンセリング”というプロのスキルが、
「自分以外の強迫性障害に苦しむ人たちの大きな助け舟になるんだ」という
事実に気付いたことで、現在のような支援活動を行うようになりました。
と言っても誤解してほしくないのですが、あなたが強迫性障害を改善するために、
何も私のカウンセリングを受けた方がいいとか、そんなつまらない話をしたいわけではありません。
わずらわしく高額なカウンセリングや、出口の見えない薬物投与ではなく
“まだ誰も提唱していない強迫性障害改善のひみつ”を、
今日この手紙を読んでくれているあなただけにお伝えしようと思っています。
強迫性障害は一度発病すると重症化しやすい特徴があります。
ある調査機関がとった統計によると、強迫性障害を発症したひとの50%は重症化し、
軽症といえるひとは14%にすぎないといわれています。
強迫性障害ははじめから重度の強迫症状ではじまるわけではありません。
例えば、
ただのきれい好きだと思っていた入念な手洗いが、
次第に何度も手を洗わないと気が済まなくなり、
過剰な手洗いを繰り返すようになる
ガスの元栓やコンセントの確認を何度も確認をしないと
安心できなくなり外出することが困難になる
目に見えないバイ菌が怖くてドアノブすら触れなくなる
そして、その結果
無気力になって、何もしたくなくなる
仕事や学業に支障をきたすようになる
人間関係にひびが入る
家から出られなくなり、引きこもってしまう
などと、例を挙げたらきりがないのですが、
多くのひとが原因不明のこの病に苦しみ、
刻々とその症状を悪化させているのです。
また、症状が悪化するだけではなく、かなりの割合の人が
「うつ病」などの心の病を併発することが分かっています。
あなたはハワード・ヒューズという人物を知っていますか?
インターネットで検索してもらえれば多くの記事を目にすると思いますが、
「地球上の富の半分を持つ男」、「資本主義の権化」などと呼ばれた、かつての大富豪です。
彼は名実ともに、その当時の世界一の金持ちとなり、最大な富と名誉を手に入れ、
誰もが羨む人生を送ってきました。しかし、その成功の影で、ある病に苦しんでいました。
世界一の大富豪の悲劇
当時の彼の言動というのは、周囲の人間も理解に苦しむような、常識を逸脱したものでした。
たとえば、極度に細菌を恐れ、自分の手の皮膚が破れて血が出るまで手を洗ったり、
執拗に何度も同じ言葉を呟いたりと、 まるで何かに取りつかれたかのように必死に行っていたのです。
そのため、一切の入浴や手の洗浄が事実上不可能となり、
髪と髭は伸び放題で体は垢にまみれ、ついには隔離された部屋から
一歩も外に出ることが出来なくなり、誰にも知られることなく、
一人孤独な死を迎えたと言われています。
かつては、アメリカの活力の象徴だったハワード・ヒューズをこんなにも衰弱させ、
ついには謎に包まれた哀れな男へと変貌させた原因は何だったのか?
そうです。
彼は“重度の強迫性障害”だったのです。
実は多くの有名人があなたと同じ心の病に…
そして、ハワード・ヒューズだけはなく、
かつて世の男性を魅了したマリリンモンロー
今をときめくハリウッド女優ミーガン・フォックス
そしてサッカー界のスーパースターであるデビッド・ベッカム
など、多くの著名人も強迫性障害に悩み苦しめられてきたわけなのですが、
そもそも強迫観念を引き起こす原因は何なのか?
その原因の一つに、“間違った学習の積み重ね”が挙げられます。
それは、「問題のある考え方や行動はすべて間違った学習を積み重ねてきた結果」という考え方です。
つまり、今あなたが抱えている強迫観念は「すべて間違った認識に基づいて引き起こしているものであり、
それに伴う強迫行為もまた同じ原理」だということです。
そして、それは“日々強化”されています。
自分が病気であることを自覚しないまま、それは日々悪化していっているのです。
強迫性障害と不安障害
まず、併発する病の一つとして、不安障害が挙げられます。
不安障害とはパニック障害などの不安を主症状とする精神疾患全般のことを言います。
実際に私のケースだと、呼吸困難はパニック障害によるもので、
大量の出血を伴った重度の急性腸炎は
それらの精神的苦痛や負担によって引き起こされたものだったのです。
もともと強迫性障害を患っていた私は、起業をしてまだ結果を出せていないという
プレッシャーが更なる精神的負担となり、強迫性障害とは
別の形として精神や身体に異常をきたしたわけです。
強迫性障害とうつ病
そして、冒頭でもお話ししたことですが、
そのほかに関連する病気として、うつ病が挙げられます。
また、うつ病と強迫性障害は特に深い関係にあり、
事実かなりの割合で併存することが分かっています。
私も逃れられない強迫観念から、
気分が落ち込みやすくなり、重度のうつ病にも苦しみました。
強迫観念に苦しめられる → うつ病を併発する → 強迫性障害がますます悪化する
→ うつ病もますます悪化すする → ほかの心の病を併発する
この悪循環によって強迫性障害はもちろんのこと
うつ病やほかの心の病も悪化(強化)していくのです。
私は幸い、これらの心の病を改善することができたので良かったのですが
、もしもまだ改善できていなかったら…さらに症状が悪化していたら…
なんて考えると今でもゾッとします。
そして、これが一番重要なことなのですが、
このことは何も私の身だけに起きたことではなく、
一般的なデータからも強迫性障害と
ほかの心の病が併発する可能性が高いことが
立証されているということです。
高い確率でみられる併存症
実際に、そう診断されるひとは全体の3分の2にのぼるという報告もあります。
また、うつ病を同時に患っている割合は約3割、
そして強迫性障害を発症したひとが生涯でうつ病を併発する割合というのは
半数以上にのぼると報告されています。
これはすごく恐ろしいことだと思うのですが
実際に多くのひとが強迫性障害を発症することによって
それがベースとなって、ほかの病も併発してしまうという“悪循環”に陥っているのです。
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【RMM】本田式リカバリーマインドメソッド 体験
【RMM】本田式リカバリーマインドメソッドで強迫性障害を改善
鹿児島県在住 米倉様 (28)
本田先生、こんにちは。私は幼いころから強迫性障害に悩み続け、それが原因で会社を3回クビになりました。
私の場合、ある特定の数字や回数にひどく恐怖や不安を感じ、動悸と眩暈に苦しんでいました。
特に4と6という数字に対して、思考が止まりそうなぐらいの何とも言えない恐怖感に煽られていました。
はじめて就職した会社では主に事務処理を担当していたのですが、
パソコンにこの数字を入力するだけで手に冷や汗をかき、
倒れそうなぐらいのひどい立ちくらみに襲われたのは一度や二度ではありません。
そのため数分で終わるような書類作成にも数十分かかり、
「役立たず」や「使い物にならない」などの罵声を浴び、ついにはその会社をクビになったのです。
その当時はどうすることもできず、塞ぎがちな日々を過ごしたものです。
それから、再就職した会社でも同様の理由でクビになって…
そんな自分を変えたい一心から、このプログラムへの参加を決意しました。
正直プログラムに申し込む前は、不安と言うか、
「これでダメだったらどうしよう」とか「もう人生終わりだ」という恐怖はありました。
これまで何を試してもダメだったため、どうしても前向きに考える事ができず、
今回せっかく頂いたプログラムも斜に構えて取り組んでしまっていたのですが、
読み進めていくうちに自然とそのような後ろ向きな感情が消えてゆき、
素直な気持ちで最後まで読む事ができました。
とても分かりやすく、そして不思議な説得力があるテキストでした。
また、セルフワークプログラムという点も、自分の時間に合わせて読み進めていくことができたので、
無理なくエクササイズに取り組むことができ、またとても好感が持てました。
強迫性障害という問題の本質というか、真実というか、
「あぁ、こういうことだったんだ」という気持ちが芽生えてからは、
不安や恐怖が段々と消えていくのがわかりました。
プログラムを終えてから、もう3ヶ月が経過しますが、
強迫観念に対する恐怖や予期不安は、もうありません。
本当に自然と消えていくのですね。
最初は改善したという実感が全くありませんでした。
ただ、「あぁ、自分は改善したんだ」ということを一番実感できたのは、
今まで恐怖を感じていた数字を見ても何も感じないというか、
何の恐怖も感じなかったときです。
なぜそんなに恐れていたのかさえ、今では分からないぐらいです。
本当に参加して良かったと思っています。
本田先生、有難うございました!
今は就職活動中ですが、
本田先生のようになにか社会の役に立つ仕事がしたいと考えています。
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